─ お知らせ ─
2023.08.03 新型コロナ対応方法変更について
つくし医療・福祉センター リハビリテーションご利用の皆様へ
日頃より当センターの運営にご協力していただきありがとうございます。
新型コロナウイルスも2023年5月から感染法上の分類が5類に移行されました。
それにともない当センターでの対応について以下のように変更させていただきます。
・陽性になったセラピストのリハビリを受けた外来患者様
発症日0日として過去2日さかのぼりスタッフが陽性になった旨を連絡させていただきます
・陽性になったセラピストの予約をされている外来患者様
発症日0日として5日までの予約が入っている方にキャンセルの連絡をさせていただきます
(症状しだいで6日以降もキャンセルさせていただく場合があります)
・上記以外のセラピストの今後のリハビリ予約をされている全ての外来患者様への対応
連絡はいたしません
(ただし複数名のスタッフが陽性になっている場合は、その都度協議したうえで判断します)
・つくしの里(多機能)利用者様
連絡はいたしません
(ただし複数名のスタッフが陽性になっている場合は、その都度協議したうえで判断します)
・ショートステイ利用者様/日中一時利用者様
連絡はいたしません
(ただし複数名のスタッフが陽性になっている場合は、その都度協議したうえで判断します)
・陽性者以外のリハビリスタッフの抗原検査について
抗原検査はいたしません
(ただし複数名のスタッフが陽性になっている場合は、その都度協議したうえで判断します)
5類に移行した後も新型コロナウイルスによる感染は終息したと言える状況ではありません。
体温が37.5℃以上や喉の痛み、咳などの症状のある方は、診療やリハビリテーションや心理療法を控えていただくようご協力お願いします。
ご利用の判断に迷われた場合は、電話で当センターにお問い合わせください。
お手数をおかけしますが引き続き当センターでの感染予防に御協力お願いします。
令和5年8月3日
つくし医療・福祉センター 院長 鈴木啓之
お電話でのお問い合わせ 9:00~17:30
つくし医療・福祉センター外来(外来診療・リハビリテーション・心理療法)
☎ 0736-62-0080